miatt’s diary

本と猫と日常と。

読書続き。

ニートになってから、とりあえずやることがないので、読書ばっかりしている。

しかし、集中力が続かないから、ちょっと読んでは違うことして、次の日にまたちょっと読んで…みたいな感じなので、なかなか読めない。

中島らも氏が2冊続いていたので、次は、森博嗣氏の「彼女は一人で歩くのか?」を読み始めた。

その間に、また中島らも氏の「ガダラの豚」を注文した。

ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫)

ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫)

本屋に行くのも面倒くさいので、めっきりamazonさんに頼りきりの生活である。

ただ、読書は外のカフェが断然捗る。ちゃんと接客してくれる良いお店はダメ。セルフサービスの、放置してくれるお店が良い。 自転車圏内にあれば毎日来るのになぁ。

しかし、他のニートの人は1日何をして時間を潰しているんだろう。 やることなさすぎるからか、眠すぎて、昨日なんて夕方から朝まで眠り続けてしまったよ…